留学することのメリット・デメリットを考えてみよう

フィリピンなどに留学するメリット・デメリットを考えてみよう

英語の力を伸ばしたいけど、留学するかどうか迷っている、ちょっとした後押しが欲しい、そんな人はいませんか。留学には英語力がぐんぐん伸び、異文化交流ができる大きなメリットがあります。もちろんデメリットもあるので、留学前にしっかり検討しましょう。

英語に触れる時間が増える

フィリピンなどに留学することの最大のメリットは、英語に触れる時間が格段に増える点です。授業、友達との会話、テレビ、雑誌が英語になるので、目にするものや耳にするものの殆どが、勉強の対象になります。接した時間が多くなれば多くなるほど、語学力は上がっていきます。現地に到着して数ヶ月経っただけでも、日本にいた頃よりもずっと英語が上達したことに気が付きます。
英語を話す機会も自然と増えます。英語を話せるようになるには、とにかく話してみることがポイントです。英語話者の全員が、アメリカやイギリス、フィリピンで生まれ育ったネイティブではなく、第二言語として英語を使う人もたくさんいます。そのため、必ずしも正しい文法、正しい発音でははくても、通じることが多いのです。その感覚を掴んでしまうと、臆せず英語が口に出てくるようになります。

海外の文化を肌で感じられる

日本人の感覚にはない文化を感じ取れるのも、留学のメリットの一つです。日本は単一民族国家なので、大体の人が同じ考え方、同じルールの中で生活しています。海外に出ると、全員が同じ価値観を持っているわけでありません。色々な価値観が存在する中で、自分とは違う、相手の価値観を尊重することを重要視しています。この感覚は日本ではあまり感じることのないものでしょう。
バックグラウンドが違えば、ファッションや食べ物、人付き合いの感覚が異なります。日本のファッションは海外では珍しいですし、一方で、海外のファッションセンスは日本人からしたらビックリするものがあるかもしれません。身近なところでの文化の違いが見つかるのが面白い点です。

日本が恋しくなる

日本と物理的な距離があることが留学のデメリットです。海外に渡って最初の数週間は、全てのことが真新しく、常にウキウキとした気分で過ごせます。生活が落ち着いてきて、英語がうまく伝わらないとか、海外の文化が肌に合わないとか、フラストレーションが溜まる頃になると、不満が爆発します。
慣れ親しんだ味、お店、文化が近くにないので、何人かの留学生はホームシックに掛かってしまいます。家族や親せき、親しい友人にも会えないので寂しくなったり、お互いに心配しすぎたり、日本が恋しくなるときがきます。
留学には期限があるもの。長期休みのときに一時帰国をすることもできます。いつか日本に帰ったら何をしようか、何を食べようかと楽しいことを想像するのも、ホームシックを乗り切る手です。